2012.01.26 Thursday
打放し住宅
珍しく雪の積もった日、東京にいた。
仕事を済ませた後、天気もあまり良くなかったので
あちこち出向くことをやめ、昔懐かしい?住宅を訪
ねてみることにした。
といっても一般の住宅なので外から眺めるだけのこ
とだが、若い頃の胸をときめかせて写真や図面に見
入った住宅たちである。郷愁とともに、安否?の確
認もしたかった。
その住宅とは、「スカイハウス」菊竹清訓設計、
「松川ボックス」宮脇 檀設計、「塔の家」東 孝
光設計の三つ。いずれも名作といわれている時代を
代表する住宅である。
なかでも「塔の家」は、打放し住宅の代名詞ともい
えるもので、僕の中で打放し住宅といえば、篠原一
男さんのそれでも、安藤忠雄さんのそれでもなく、
やはり東さんの「塔の家」なのである。
この住宅にはたしか「挑戦」というような形容詞が
よくついていた。何が何でも都市に住むという挑戦。
住宅内部に荒々しい打放し仕上げを持ち込むという
挑戦。極小の変形敷地に搭状に生活空間をつくると
いう挑戦等々・・・。
すべての「挑戦」が若い我々には魅力的だったし、
新鮮であった。


仕事を済ませた後、天気もあまり良くなかったので
あちこち出向くことをやめ、昔懐かしい?住宅を訪
ねてみることにした。
といっても一般の住宅なので外から眺めるだけのこ
とだが、若い頃の胸をときめかせて写真や図面に見
入った住宅たちである。郷愁とともに、安否?の確
認もしたかった。
その住宅とは、「スカイハウス」菊竹清訓設計、
「松川ボックス」宮脇 檀設計、「塔の家」東 孝
光設計の三つ。いずれも名作といわれている時代を
代表する住宅である。
なかでも「塔の家」は、打放し住宅の代名詞ともい
えるもので、僕の中で打放し住宅といえば、篠原一
男さんのそれでも、安藤忠雄さんのそれでもなく、
やはり東さんの「塔の家」なのである。
この住宅にはたしか「挑戦」というような形容詞が
よくついていた。何が何でも都市に住むという挑戦。
住宅内部に荒々しい打放し仕上げを持ち込むという
挑戦。極小の変形敷地に搭状に生活空間をつくると
いう挑戦等々・・・。
すべての「挑戦」が若い我々には魅力的だったし、
新鮮であった。


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